何だかんだで1周年~♪ 霞ヶ浦水系釣果報告!!

Outdoor
この記事は約3分で読めます。

はいっ! おはこんばんちわ~♪ 千葉ニュータウン店の近藤です。

HIMARAYAスタッフブログを始めて1年が経ちました。皆様、愛読ありがとうございます。HIMARAYAでは取り扱いの無い釣具の説明や、釣りの話しばかりで何とも言えないのですが・・・(苦笑)お役に立てているでしょうか? ブログは一方通行ですが、何かしら「質問」とか受けれたらいいのかなぁ・・・なんて思っていますが・・・どーでしょう?(笑)

さて、釣果報告です! 先週より水位が回復傾向です。あとは水温が少しずつ上がって行ってくれればトップウォータープラグの反応が良くなってくるはずなんですが、まだまだ朝晩の寒暖差が大きいですね・・・平均水温は24度前後でしょうか。

21cmくらい・・・

今回は「北利根川」をメインに回ってきましたが・・・サイズが上がりません・・・(涙)カバーやシェードを打っていきますが全く反応がないので・・・少し沖の何かにルアーをコンタクトさせると・・・明確な中りとラインが走ります!! が、しかし・・・サイズはギリキーパー(計測基準で25cm以上をキーパーと言います)ばかり。同じ様なサイズが連発することを「金太郎~!!」と言いますが、まるで金太郎飴の様に同じ様な顔立ち・サイズが釣れ続くことです。

32cmくらい!!

まぁ、でも、このサイズが元気だと言う事は非常に良い事です。この子達が無事に何事もなく成長してくれれば・・・今後の霞ケ浦水系はしばらく安泰?ですね~。

27cmくらい・・・

さて、今回に関しての釣れ方は・・・「少し沖のストラクチャー(障害物)」がキーポイントでした。水温が差ほど高くないので、バス達はシェード(日陰)には入っておらず、沖の障害物に着いていたと思われます。ただ、サイズ的には小~中サイズばかりだったので、大型のパターンとしてはまた別にあったのでしょうね。どうしても釣れ続けるとその釣り方に頼ってしまいます。いずれの写真に葦が写ってますが、釣れている場所は葦際ではありません。

ん?ご兄弟ですか?(笑)

霞ヶ浦水系は基本的に水質はマッディ(濁り)五三川もマッディ。琵琶湖は南湖以外はクリア。南湖は・・・ステイン(ささ濁り)ですかね。大江川も・・・ステインと、場所によって様々ですが水中に何があるのか・・・これ、バスフィッシングでは凄く重要です。水中の中がどの様になっているのか、見えない所が意外と釣れたりします。妄想が得意な人は意外とバスフィッシングに向いている事が多いですね~(笑)

さて、梅雨本番となりますが「いきなりゲリラ」が多い関東です。釣りに限らずアウトドアレジャーは自然相手となります。必ず安全を確保しながら楽しみましょう!!

次回こそはデカいの報告したい!!(笑) それでは次回の更新をお楽しみに~♪ WOW!!

Bitnami